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除染廃棄物仮置場のモニタリング結果等について

2013年10月22日

 福島第一原子力発電所事故に伴い避難されている皆様には、長期の避難生活を余儀なくしていることを心よりお詫び申し上げます。

 国が実施してきた除染により発生した土、枝、刈り取った草などの除染廃棄物は仮置場に保管されています。

 保管方法は、除染廃棄物が入ったフレコンバッグを積み重ね、新しい土などをかぶせて遮蔽しています。また、フレコンバッグの上部と下部を遮水シートで包み水が入ったり、にじみ出さないようにしており、周辺に放射線が出ないようにして安心・安全を確保しています。

 大坂および乙次郎の二箇所の地区を例として、仮置場の点検結果についてお知らせいたします。

平成25年度
大坂(4月分)   大坂(5月分)   大坂(6月分)   大坂(7月分) 

大坂(8月分)   大坂(9月分)   大坂(10月分)  大坂(11月分)

大坂(12月分)  大坂(1月分)

 

乙次郎(4月分)  乙次郎(5月分)   乙次郎(6月分)  乙次郎(7月分)  

乙次郎(8月分)  乙次郎(9月分)   乙次郎(10月分) 乙次郎(11月分)

乙次郎(12月分) 乙次郎(1月分)

 除染工事におきましては、皆様の一日も早い帰還ができますよう、皆様のご協力、ご理解のもと進めて参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

                 

1.仮置場のイメージ

※汚染廃棄物の入ったフレコンバッグを新しい砂や土等と遮水シートで覆い放射線を遮蔽(しゃへい)しています。

※遮水シートなどで雨水が中に入ったり、内部の水分が外部へ流出するのを防ぎます。

※遮水シート内の水分は集水タンクにためて、放射能濃度を測定後に安全に排水します。

※観測井戸を設けて地下水中の放射性物質を監視します。

2.仮置場の状況 

                 大坂地区仮置場

3.仮置場の点検項目について

1.通常巡回

 週に一度、仮置場等の飛散防止措置、雨水等の進入防止措置、流出防止措置、立入制限措置、付帯施設等について異常がないか確認を行います。

2.異常気象時巡回

 台風、豪雨、火災(近接箇所含む。)、又は地震等により、仮置場の状態に変化が生じる恐れがある場合に異常がないか確認を行います。

3.空間線量率測定

 週に一度、仮置場1箇所当たり原則4地点(地上から1m高さ位置)を測定します。

4.地下水測定

 月に一度、地下水の放射能濃度を測定します。

5.浸出水測定

 月に一度、もしくは集水タンクに水がたまっている場合に、放射能濃度を測定します。

 一定以上の量の水がたまっている場合には適切な措置を講じ、その後、排水作業を行います。

6.温度測定

 腐敗のおそれのある廃棄物について、週に一度、外気及び内部温度を測定します。

7.ガス濃度測定

 腐敗のおそれのある廃棄物について、週に一度、一酸化炭素(CO)濃度を測定します。

8.環境整備

 年に4回、草刈り、堆積物の除去、ロープ柵への付着物の除去等の環境整備を行います。

問い合わせ先

環境省 福島環境再生事務所  仮置場担当   TEL:024-573-7437

               浜通り南支所  TEL:0240-25-8993

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